自分のカラーを表現して
記憶に残る人になる
パーソナルカラーを生かしたデザイン戦略
カラーブランディングデザイナー
石田祐子です。
私は、個人起業家の
魅力と価値を引き出し表現する仕事をしています。
カラーとデザイン、ブランディングを使ってサポートしています。
対個人に加えて、企業で仕事をしたいと思い始めたので、
青柳 彩子さんの実践講座に参加しています。
ゴールはズバリ「企業で講師をする」
カラータイプ 分析で、まずは自分の個性を知り、
お客様の個性を知ることで、柔軟な対応が可能になるはず。
私は、決断、堅実タイプらしい。
ちょっと意外だったけど、納得な面が多い 笑
お客様への対応は、協調タイプで、
デザインの仕事では、創造タイプをうまく使えたら、と思う。
久々に色彩検定3級のテキストを引っ張り出してきて、
色彩の基本を振り返った。
講師歴の長い彩子さんの話しは、なるほど!がいっぱいあり、
頭の中の散らばった情報を繋げるきっかけになりました。
彩子さん、ありがとうございました!
今の時代、個性を生かした働き方をするには、
企業勤務でも、売れる商品作りのための
カラーやデザイン、ブランディングは必要です。
パーソナルカラー似合う色で、服装を整える
プレゼン資料に、ビジネスに最適なカラーを使う
円滑なコミュニケーションのために、カラータイプを取り入れる
感覚的なイメージがある分野かもしれないけど、
楽しみながら戦略的にできることがある。
可能性は広がっていると思います。
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自分のカラーを表現して、記憶に残る人になる
パーソナルカラーを生かしたデザイン戦略
カラーブランディングデザイナー
石田祐子
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