喜びに満ちた感性★DUFYラウル・デュフィ展

こんにちは。
ステップアップ・ブランディング デザイナー
カラーリストの
石田祐子です。

先日、とうとう観てきました、
「DUFY ラウル・デュフィ展
絵画とテキスタイル・デザイン」

日本では、フランス印象派の画家は
とても有名ですが、
ラウル・デュフィは、
印象派と同じ頃の1900年前半に活躍していた、
フランスの画家・テキスタイルデザイナーです。

私が、初めて彼の作品を見たのは、
ワシントンDCのPhillips Collection。
私立ではアメリカ最古の美術館で、
私は、そこのインフォメーションデスクで
ボランティアをしていたのです。

The Phillips Collection外観

チラシの翻訳を夫とやって、いただいたカタログ!

 Dufyのコンサートの絵「The Opera, Paris」なんて華やかなの!

デュフィの特徴は、その鮮やかな色使い。
DCの美術館に飾られていたのは、
↑のコンサートの絵。

色使いが、華やかで軽やか。
コンサートの音色や空気感が感じられる。
そして、ふっと笑顔になる。
気持ちが明るくなる絵なんです。


さて、パナソニック 汐留美術館での
デュフィの展覧会について。

音楽家の両親の影響で、
オペラやコンサートに親しみ育ったため、
音楽などをモチーフとした油絵
が多いです。

その当時の優雅で華やかな雰囲気を
捉えています。


そして、彼のテキスタイルは、
大胆なパターンを多用していて、
装飾的で、個性的。
リヨンの絹織物製造業社のために
制作したドレスなどのデザイン

多数展示されていて、見応えがありました。

展覧会HPより

チラシの表紙になっている、
南仏の窓辺から見える海の風景。
明るい日差しを浴びて、
室内も外のリゾート地も、
色彩が鮮やかで、
イキイキしている。

フライヤーにある通り、

デュフィは「生きる喜びに満ちた」
作品を描いた。

まさにそう!
これが、
私を笑顔にする理由ですね(^o^)

ぜひ、デュフィの
華やかで軽やかな配色と、
細やかで大胆なパターンのテキスタイルを
堪能してみてください。
私と同じように、

「喜びに満ちた」感性を浴びて、
気持ちが軽やかになると嬉しいです(^^)


ラウル・デュフィ展

ー絵画とテキスタイル・デザインー

https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/19/191005/

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