自分のカラーを表現して
記憶に残る人になる
パーソナルカラーを生かしたデザイン戦略
グラフィックデザイナー ・カラーリスト
石田祐子です。
土曜日の午後に、久々に都内のカフェへ。
アップルクランブルが目に留まり、
紅茶と一緒に注文しました。
アップルクランブル、秋に似合うケーキですね。
20代の頃、カリフォルニアのホストマザー
が教えてくれて、時々自分でも作っていた。
美味しいサクッとしたほんのり甘い素朴な味わい。
窓際側のコーナーに座り、外を眺めるのが好き。
午後の途中から照明が少し落とされて気づいた。
店内は、黄色〜オレンジ〜こげ茶の
クラシックな配色って!
帰ってから、カラーカードで測色してみました。
カラーリストらしい遊び感覚で
写真の右上に写っているのが、その配色。
「クラシック」な印象を与えたいなら、
こんな落ち着いた茶色のグラデーションと
深緑があれば、クラシックなイメージを
作れますよ
日常で、色の発見と色遊びができる。
こんなことの積み重ねで、
色彩感覚と感性を磨いています。
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私のアメリカ体験談
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米国・スミソニアン博物館での
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グラフィックデザイナー・カラーリスト
石田 祐子
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