【石田祐子のデザインの原点】
アメリカ歴史博物館でのインターンシップ経験談

オンラインサロン「英語科準備室powered byユッキー」にて
福岡 すみれ さんから、インタビューを受けました。

私のワシントンDCに滞在、留学した話や、
スミソニアン博物館でのデザインインターン経験などをお話ししました。
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私が現在の仕事を開業したのが、2017年7月。

それまでは、6年半、展示会の設計施工会社で、展示会に関わるグラフィックデザインを制作していました。
時短勤務でありながら、プロジェクトチームの一員として、商品チラシ、パンフレットから、ブース用のパネルやグラフィックなどを担当していました。

保育園児その後小学生の息子のママとして、家事育児をこなしながら、仕事は充実していました。
けれども、デザインの仕事は残業があり、体調不良が理由で、退職を決意しました。

それをきっかけとして、健康を大切に、デザインの実績を活かす仕事で、ライフワークバランスを考えた生き方をしよう。と、個人で活動できる道を目指しました。


ある時、カラーコンサルタントと出会い、パーソナルカラー診断を受けることになりました。

私はデザイナーとして、長年、配色を扱ってきたので、パーソナルカラー診断は、感覚的なものだと思っていました。
それが実際には、「自分の見た目」と「色の理論」に基づいて客観的な判断をするのです。
そのようなパーソナルカラーの魅力と奥深さに気づきました。

また、その頃、もっと見た目も心も自信を持てる私になりたい!自分の魅力を最大限に発揮したい!と気分が晴れない時期がありました。
「淡いピンクなどが似合うし、着ると若くきれいに見えます。」という診断での言葉はとても嬉しく、勇気づけられました!

退職後、2017年7月に、グラフィックデザインとパーソナルカラーの仕事で起業。

その後女性起業家の方と交流する機会が増えて気づきました。
起業を始めて間もない方、趣味起業・ママ起業をされている方が、もっと伸び伸びと活動ができないか。

その状態を解決したいと思う方を、カラーとデザインの力で解決するサポートが
できないかと考えました。

今のあなたの悩みを解決して、上のステージへとステップアップできる。
自信ある起業家へと大きく変化し、成長できるはずです。

そして、理想のお客様に、「私、これ欲しい!」「自分の悩みを一緒に解決してくれそう」と共感を与え信頼を得る仕事をしたい。

そうなりたいと強く願う方には、Sparkle Color & Design のサービスがお役に立てます。

その想いを叶えたい女性起業家の方、私のブログをご覧ください。
http://www.sparklecd.com/blog

起業する人が増え、お客様に信頼されるためには、個人でも、ブランディングが必要になっています。

私のサポートでは、名刺などのデザインとパーソナルカラーの両面から、その方の魅力を引き出し、価値を伝えることで、お客様から選ばれるようになります。

私は以前、もっと魅力的になりたいと悩んでいました。
パーソナルカラーと出会うことで、人は色の効果で魅力を発揮できると実感しました。
また、起業家の名刺を見て、その方の価値が正しく伝わらないデザインではもったいない、と気づきました。

・名刺・パンフレット・カバー画像デザイン制作
・カラーブランディング
・パーソナルベストカラー診断
・パーソナルブランディング手法 

を通して、自分の価値を伝えることで、魅力でお客様から選ばれるようになる。
そんな女性の可能性に光をあてたいと思っています。

そんなあなたのお悩みや問題解決ができるよう提案いたします。

<資 格>

  •  文部科学省後援 色彩検定1級 色彩コーディネーター
  • 一般社団法人 日本カラーコーディネーター協会主催
    パーソナルカラー検定1級 パーソナルカラー活用コンサルタント
  • In-Living-Color パーソナルカラープロ養成講座、
    超レベルアップ講座 修了
  • 一般社団法人ブランド・マネージャー認定協会 2級資格
  • 潜在力活性マインドトレーニング修了 マインドコンサルタント


<プライベート>

石川県出身。浦安市在住。
夫、息子と3人暮らし。

趣味は、読書、音楽鑑賞、海外旅行、インターネット、ベランダガーデニング、カフェでくつろぐこと、展覧会でのアートやデザイン鑑賞。
自宅の中古マンションをフルリノベーションして、壁面の色、素材、インテリアにこだわり選んだ経験から、インテリアのカラーコーディネートにも興味を持つ。

 

★“Sparkle(スパークル)
あなたの「輝き、きらめき」可能性に光をあてます”

<私のビジョン>
可能性に光をあてる。
自信を持ち、心豊かになり、お互いを応援し合える。
そんな女性を増やすこと。

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